1.石 暁玲・松見淳子・荘厳舜哉(2021)「子どものネガティブな感情表出を受け止める養育力」につながる要因の量的・質的分析,日本発達心理学会第32回大会
2,石 暁玲・藤村 和久・荘厳 舜哉・関口 はつ江(2020)「子どものネガティブな感情表出を受け止める養育力」と母親のパソーナリティ要因との関連,日本発達心理学会第31回大会,於大阪国際会議
3.石 暁玲 (2020) 乳幼児を持つ母親の認知的特徴とディストレスとの関係 東京福祉大学・大学院紀要,10(1-2),27-34.
4.石 暁玲 (2018) 乳幼児のネガティブな感情表出を受け止める養育力の検討-親側の諸要因及び子どもの情緒的・行動的発達との関連- 日本保育学会第71回大会,於宮城学院女子大学
5.石 暁玲 (2017) 子どもに向き合うために必要な養育力・保育力とは何か~養育者と乳幼児の関係の本質を問う~日本保育学会第70回大会,於川崎学園(自主シンポジウム)
6. 石 暁玲 (2017) 子どもを受け止める養育力とその関連要因の検討日本保育学会第70回大会,於川崎学園
7. 石暁玲(2016)子どものネガティブな感情表出を受け止める養育力尺度の試作. 茶屋四郎次郎学術記念学会誌,7. 73-82.
8. Xiaoling Shi. (2016). How Japanese mothers with dissimilar patterns of cultural self-construal to cope with their children’s negative emotions. The 23rd Congress of the International Association for Cross-Cultural Psychology, The 23rd Congress of the International Association for Cross-Cultural Psychology, in Nagoya University & WINC Aichi.
9. 石暁玲(2016)子どものネガティブな感情表出に対する母親の対処方法―タイプ別・職形態別の比較―.日本発達心理学会第26回大会,於北海道大学
10. 石暁玲(2015).ジェンダー観からみた育児期の働く母親の家庭・仕事役割間のスピルオーバーおよびディストレス:就労形態による比較,家族心理学会研究,Vol.29(2), 99-113.
11. 石暁玲(2015). 「保育園児を持つ母親の育児不安は夫婦間コミュニケーションによって軽減されるのか」茶屋四郎次郎学術記念学会誌, Vol6, 83-95.
12. 石暁玲(2015).乳幼児のネガティブな感情表出における母親の対処方法 日本発達心理学学会第26回大会,於東京大学
13.石暁玲.(2014). 成人期前期の発達(第14章).In松原達哉(編著)発達心理学. 丸善出版.
14. 石暁玲(2013).発達と教育.松原達哉(編著)教育心理学第2章,pp17-42丸善出版.
15.石暁玲・桂田恵美子(2013)保育園児を持つ母親のディストレスとソーシャル・サポートとの関係:育児不安と精神的健康度に焦点を当てて 家族心理学研究,27(2), 44-56.
16.藤村和久・石暁玲(2012)保育者特性検査の妥当化Ⅱ -育児不安,文化的自己観およびYG性格検査との関連性-大阪樟蔭女子大学研究紀要,3,63-71.
17.中見仁美・桂田恵美子・石暁玲(2011).幼児育児期における家族からのサポートの重要性. 園田学園女子大学論文集,l46,227-239.
18. 石暁玲・桂田恵美子(2010).保育園児を持つ母親のディストレス:相互協調性・相互独立性およびソーシャル・サポートとの関連.発達心理学研究, 21,138-146.
19. 石暁玲(2006) 児童養護施設における子どもの情緒的・行動的問題アセスメント―被虐待児を中心とした治療的対応を巡って. 関西学院大学臨床教育心理学会,臨床教育理学研究,l3, 1-8.